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Tシャツワンピース?

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BLACK SHEEP 70'S T-SHIRTS  \7,140-


このTシャツはブラック・シープというバンドの1970年代のものです。

聞き慣れないかと思いますが、フォリナーのボーカルであるルー・グラムが在籍していたバンドです。

知らないとただの黒羊のロゴで終わってしまいますが、ブラック・シープは活動期間が短く、知名度も低いためTシャツを見る機会はほとんど無いでしょう。


ところで、気になるのはこのTシャツの形状です。

やけに着丈が長く感じませんか?

写真だと伝わりにくいのですが、身幅に対して着丈が異常に長いんです。

なぜ、こんなに長いんでしょうか・・・

古いシャツだったら着丈が長いのも納得いきますが、Tシャツの着丈が長い意味が全くわかりません。

コットン100%の生地のものは洗濯すると主に着丈が大きく縮みますから、それを計算して多少長い作りのTシャツは幾つか見たことがありますが、ここまで長いのは見たことがありません。

強いて言うなら、女の子がワンピースとして着用するため…と言いたいところですが、メンズサイズだし、現代ならまだしもこの年代からそんなことを考えてTシャツを制作していたかというのは疑問が残ります。

Tシャツの縫製ミスなのか何なのかよくわかりませんが、通常と異なる着こなしができそうです。

また、ワンピースではないですけど、女性の方なら本当にワンピース感覚で羽織れるくらいの着丈の長さです。


若干狂った感じ(笑)をお探しの方にお勧めです。



VINTAGE T-SHIRTS T-BOY
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by lords_of_canyons | 2011-01-27 20:22 | SHOP

T-SHIRTS GALLERY

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今月は年初めからSALEを行い、ブランドの立ち上げまでバタバタとしていました。

昨日ブランド立ち上げと共にSALEも終了し、個人的にもひと段落しました。


以前から考えていた構想を形にすべく、本日よりT-SHIRTS GALLERYを行っています。

当店も現在では1000点を超える商品を取り扱っていて、過去の商品は新しい商品に押されて埋もれてしまっているものもあるところが正直なところです。

当店は商品自体が古着の取扱いのため、新作という概念が無いので、過去の商品と新しい商品の優劣は特にありませんが、それでも過去から掲載をし続けている商品は段々と新鮮さを失っていきます。


今回のT-SHIRTS GALLERYは過去、現在に関係なく当店で取り扱っている商品を不定期にテーマごとに取り上げ、ご紹介するという企画です。


第一回目はロックバンドの王様であるローリング・ストーンズです。

ロックTの中でも数多くのデザインがあり、人気も一番あるグループで、当店でもロックTの中で一番種類が多いアーティストです。

今回はローリング・ストーンズをクローズアップして、ストーンズ関連の商品だけをご紹介しています。


不定期ではありますが、このギャラリーはテーマを変えて当店の商品を色々と紹介していこうと思います。


宜しくお願い致します。



VINTAGE T-SHIRTS T-BOY
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by lords_of_canyons | 2011-01-24 23:25 | SHOP

Mother Cradle

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この度、自身のブランドである「Mother Cradle(マザー・クレイドル)」を設立しました。


2008年9月から独学でハンドメイドのレザーブレスレットの制作を始め、このように発表できるまで約2年半もの時間を要しました。



ヴィンテージTシャツのオンラインショップを既に立ち上げていますが、ヴィンテージTシャツをメインに展開しているお店は少ないとはいえ、既製品を販売しているだけであって、それももちろん誇りを持って営業していますが、昨今のオリジナリティーが求められる世の中で営業していく中、自分だけの「唯一無二の存在」が欲しいと考えるようになりました。



以前から刺繍で彩られていた革のブレスレットを探していましたが、なかなか思ったような製品が無かったので、じゃあ自分で作ろうと思ったのも始めるきっかけの一つです。


特にスクールに通うわけでもなかったので、制作を開始した当初は当然何もわからず、とりあえず道具揃えて制作をはじめました。

試作品を親しい人に見せては修正し、また作ってはダメ出しを受け、へこみつつも立ち直っては制作し、それをずっと繰り返してきてようやく今の形になりました。

自分にはもう一つ夢があり、それは違う分野だけどこれまで共に励ましあい頑張ってきた仲間といつか一緒に何かやりたいと漠然と考えていたことです。


ブランドのホームページを制作するにあたり、ロゴや扉絵を自分が知る中で一番絵が上手い友人に描いてほしいと考え、ブランドのイメージ写真を10代からずっと共に頑張ってきたフォトグラファーに撮ってもらい、ページにテーマミュージックを付けるため、やはり共に頑張ってきた作曲家の友人にお願いしたいと思いました。



彼らはすべて高校時代からの友人で、今こうして洋服の仕事をやれているのも彼ら無しでは成し得れなかったことであり、そんな彼らに自分のブランドの構想を話し、快く応じてくれて一つのものを完成させることができたことは、自分の夢の一つが叶ったことでもあります。


もちろん制作する中で苦難も多くありましたが、彼ら以外にも多くの支え、出会いがあってこのブランドの完成まで導くことができました。


自分は尊敬している先輩方が何人かいますが、その中の一人で独学で何もかも行い、現在ではブランドを持ち第一線で活躍されている先輩がいます。


その人は英語を習得するときもブランド立ち上げ当初からも一切を自分で行い、自身のホームページ制作までをも独学で学ばれ、完成させてしまう何かを行うにあたって姿勢を見習うべき方です。



自分はその方に比べたら全然だし、実際その方がどのくらい苦労したかは自分にはわかりませんが、「独学最高」と言いながら意欲的に自分自身を構築していく先輩の姿勢は自分の他人よがりな姿勢を一変させました。


この人と出会い、人間はその気になれば本当に何でもできるということを教わりました。


その方には制作していることは話しましたが、自分も独学で最後まで制作すると決めていたので、その人にはあえて何も相談しませんでしたが、こうして形にすることができました。


この人の出会いも含めて考えると、大袈裟ではなく全ての出会いもこのブランドの一部になっているということを実感しています。


逆を言えばこれまでの自分の人生の出会いの中で一人でも欠けていたら存在することも叶わなかったブランドなので、そういう意味では人生のすべてが繋がって実を結んでいると感じています。


これからようやくこの事業について語っていくことができるので、2年半分の言いたかったことをこちらのブログでどんどん更新していきます。



ここからがスタートなので決して慢心せず、常に努力を怠らず、これからも仲間と共に成長できればと思います。


もちろん、VINTAGE T-SHIRTS T-BOYも変わらず運営していきますので、宜しくお願い致します。



【Mother Cradle】

http://www.mother-cradle.com/


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VINTAGE T-SHIRTS T-BOY
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by lords_of_canyons | 2011-01-23 00:00 | SHOP

大阪旅行記③-2

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太陽の塔を十分に見学した後は広大な敷地がある公園内を散策することに。

何やら芝桜が見れるスポットがあるらしいので、左からぐるっと一周して元の場所に戻ってくることにした。

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道なりに進むと小さい庭のような整備されている場所があったり、珍しい花が見学できる場所があったりして散歩には丁度いい雰囲気だった。


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しばらく歩くと芝桜のスポットに到着したが、残念ながらまだ時期が早過ぎてほとんど咲いてなかった(笑)。



芝桜を諦め、道なりに散策していると、とてつもなく広大な広場が見えてきた。

歩き疲れたため、暫し休憩。


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寝っころがりながら空を撮ってみる。


空がさかさまである…。



こんなにゆっくりと過ごしたのは、どのくらいぶりだろうか…。



しばらくゆっくり過ごしていると日がゆっくりと落ちていった。


To Be Continued…


写真:梅林
by lords_of_canyons | 2011-01-13 21:17 | TRAVEL

FUNK,SOUL

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RIPPLE 70'S PROMO T-SHIRTS  \18,900-


自分がファンクを知るきっかけになったのは今でも自分の中でNo1に君臨するミクスチャーバンドであるレッド・ホット・チリ・ペッパーズを知った後です。

当時はロックやポップス一辺倒で、最初にレッチリを聴いたときは全くいいと思いませんでしたが、聴いているうちにだんだんとハマっていき、ついには自分の中でなくてはならない存在へとなっていきました。

興味を持つ中でそもそもミクスチャーって何だろう?と調べ始めたときに「ファンク」という言葉を初めて知ったんだと思います。


その時は言葉だけをただ知っていただけでしたが、ジョン・トラボルタの「サタデーナイトフィーバー」を観たとき、この映画で使用されているファンク、ソウルミュージックに触れてファンクに傾倒していったのと、古着を通してでも1970年代のディスコシーンにはなくてはならない存在であったという時代背景も知り、ファンクの距離が自分の中で縮んでいったのでした。

自分は音楽は雑食とまではいきませんが、どのジャンルに傾向しているわけでもなく、基本はロックですが、それに付随してポップスでもパンクでもメタルでもRBでもレゲエでもファンク、ソウル、ジャズに至るまで、自分の琴線に触れる音つくりをしているアーティストには非常に興味を持ちます。


自分の中で音楽は一定期間ブームがあり、その中の一つがUKロックで、もう一つがFUNKでした。

自分の中のFUNKブームの時には無性に他のFUNKミュージックが聴きたくなり、ついにはファンクロックの元祖とも言われるSLY&THE FAMILY STONEやファンカデリックなども聴いてましたね。

もちろん同時期にはEARTH,WIND&THE FIREやBEE GEESなどの王道ミュージックも聴いていました。


自分は前述したように、基本はロックなのでファンクミュージックにそこまで精通しているわけではありませんが、「ファンク、ソウル」というジャンルは自分の音楽の感性に大きな影響を与えていることは間違いありません。



ファンク、ソウルという文化はもちろん音楽の歴史上無くてはならない存在なのですが、当時のTシャツで言うと、ロックミュージシャンのTシャツに比べたら、皆無と言っていいほど存在しません。


これはミュージックTの性質とも言える現象ですが、そもそもミュージシャンのTシャツは1970年代においてはほとんどがツアーのグッズとして販売されていたもので、アーティストがプリントされたファッション用のアイテムとして世に流通しはじめたのは1980年代です。

もちろん1970年代にもツアーT以外のロックTもありますが、基本はほとんどがツアー用です。

主にコンサートとして大々的な興業を行うのはロックミュージシャンですから、ファンク、ソウルミュージックのアーティストのTシャツ自体が生産される機会が無かったんだと思います。

ライブは頻繁に行っていたと思いますが、わざわざTシャツを作って販売していたとは当時では考えにくいです。


そんな中で稀にあるのが、アーティストのプロモーション用として制作されたTシャツです。

作品をリリースした際に販促用として制作されたデザインはミュージックものに限らず、企業や選挙でも宣伝用として当時から作られていましたから、それと同じような意義で制作されたものだと推測され、もしかしたら通常販売されていたものではないかもしれません。


故に流通数も少なく、あまり見かけることも少ないのでしょう。


ただ、ロックやメタルなどのいかにもと言った感じのデザインではなく、どれも非常にスタイリッシュで、現代で普通に店頭に並んでいてもおかしくない、1970年代に制作されたものだと信じ難いほど秀逸なデザインです。


ファンク、ソウルミュージックが好きな方から、普通のロックTに飽きた人、コレクターの人、デザインが単純に気に入った人、どの方にも心からお勧めできる逸品ばかりです。


それでは、以前に入荷した2枚も合わせて紹介いたします。


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DEAD STOCK PLEASURE 70'S T-SHIRTS “Accept No Substitutes”  \23,100-


PLEASUREの1976年発表の作品である「Accept No Substitutes」のジャケットからの引用のデザインです。

何度も言いますが、このデザインが1976年に?と目を疑うほどスタイリッシュで、プリント製法もさることながら、新しいようでクラシカルな独特の雰囲気を出せるのは、やはりこの年代であるからということに他なりません。


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DEAD STOCK EARTH,WIND&FIRE 70'S T-SHIRTS  -SOLD OUT-

ファンク・ソウルと言えばこの方たちが代表格でしょう。

ベタかもしれませんが、誰もが一度は耳にしたことある大勢から支持のあるグループでもあり、ソウルの歴史の一旦を担っています。

一見Tシャツは普通のトリムTのように見えますが、実はオールポリエステル。

しかも少しシャイニーなポリエステルを使用しているので当時のきらびやかなディスコブームに照らし合わせたとしてもマッチングしてますね。

彼ららしい印象に仕上がっているTシャツではないでしょうか。


以上、今回は少し長くなりましたが、普通のロックTには無い魅力がありますのでファンク、ソウルミュージックのTシャツの良さが少しでもご覧いただいている方に伝えることができていれば幸いです。


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by lords_of_canyons | 2011-01-11 23:20 | SHOP

新横浜へ

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先日、学生時代の友人の結婚式に行ってきました。

今回は女友達の友人の結婚式の参列だったので別の女の子の友人は受付やったり、2次会の受付も担当していたりと大変そうだな~と男友達と話していましたね、手伝えよって話かもしれませんが 笑。



場所は新横浜内のホテルで結婚式、披露宴共に行われました。

多くの人に祝辞を受け、友人も幸せそうでした。

その後は2次会、3次会へとお決まりのコース 笑。


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1年ぶりに再会できた友人もいて、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

昔は毎日のように一緒に過ごした仲間もそれぞれ別々の道を行き、家庭を持っている友人もいるので、以前のように集まることは滅多にできなくなってしまいましたが、たまに会うだけでも昔と同じように接することができる仲間はかけがえのない存在であると集まるたびに実感します。


今年はグループで旅行も行こうという話にもなっているので、まだまだ我々の青春は終わらないのでしょう。


幾つになっても、立場が変わっても学生時代の友人たちとはずっと時間を共有していければな~と年々想いが強くなっています。


愛すべき仲間達のグループの大切な友人の一人を皆でお祝いできて本当に感無量でした。
by lords_of_canyons | 2011-01-10 17:06 | LIFE

JEFFERSON AIRPLANE

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JEFFERSON AIRPLANE 70'S TANK TOP  \11,340-


ジェファーソン・エアプレインは1960年代中期~1970年代前期までの間のわずかな活動期間でしたが、サイケデリック・ロックの代表であり、アメリカのロックの歴史の黎明期を創ったバンドの内の一つです。

当店では後継のバンドであるジェファーソン・スターシップのTシャツは数枚取扱いがありますが、ジェファーソン・エアプレインのデザインの入荷は初めてです。


これは1973年発表のライブアルバム「Thirty Seconds Over Winterland」からのデザインの引用ですが、フロントのアルバムのアートワークからの引用のデザインは全く古くささを感じなく洗練されており、背面の独自レーベル名である「GRUNT」の文字はエアブラシ調のクラシックな雰囲気が漂っていています。


タンクトップという形状でありつつも、1970年代初期の頃のものとは思えないほど非常にファッション性の高いアイテムで、ジェファーソン・エアプレインのデザインということも希少価値を高めています。


なかなかコアなアイテムかもしれませんが、個人的にもお勧めな1枚です。


VINTAGE T-SHIRTS T-BOY
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by lords_of_canyons | 2011-01-10 16:48 | SHOP

THE FLY

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THE FLY 80'S T-SHIRTS  -SOLD OUT-


ザ・フライは1986年に公開されたアメリカ映画です。

内容は、物質転送の実験を行っていた科学者が自ら転送装置に入り、テストを行ったところ、もう一つの装置にハエが入っていたため、ハエと遺伝子レベルで融合してしまい、人間だった科学者が次第にハエの化け物に変わっていく・・・という話です。

ハエの化け物に変わっていく様もいきなり変貌するわけではなく、髪の毛が抜け落ち、皮膚がただれ、硬くて大きい黒い毛が生え、段々と変わっていくという感じで、その描写が非常に生々しくリアルで、今思えば80年代のSFという印象ですが、幼少の頃リアルタイムで観たので印象が強烈に残っていて、今でも若干トラウマになっている。


このような形で再びめぐり合うことになるとは…と思いますが、これもこの作品との縁なのでしょう。


トラウマになっている作品なだけに複雑な気分ですが、Tシャツを実際見てみると、自分用にしたいという気持ちも出てきたり、でも当時の描写を思い出すからどうしよう…とTシャツ1枚でこのように悩まされたのは初めてです。


気になる存在であることは確かなので、またいつか巡り合えたらその時に考えようかなと思います。


作品自体も知る人ぞ知る映画でもあるので、自分のトラウマ云々はどうでもいい話ですが、THE FLYのTシャツ自体が非常に珍しいという部分があります。

映画系のTシャツをコレクションしている人やスケートに通ずる部分もあるので、スケート系のTシャツが好きな人にもお勧めです。



VINTAGE T-SHIRTS T-BOY
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by lords_of_canyons | 2011-01-10 16:29 | SHOP

デッドストック

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DEAD STOCK TRIUMPH 1985 WORLD TOUR T-SHIRTS  -SOLD OUT-

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DEAD STOCK BILLY IDOL 1987 TOUR T-SHIRTS   \6,090-


今では当店でもデッドストックのTシャツを豊富に取り扱えるようになりましたが、振り返ると最初はデッドストックの意味すら知らなかったですね。

いわゆる新古品(現代から遡って古い年に制作された新品)のことですが、新品と新古品の区切りって難しいですよね。

言い方は悪いですけど、デッドストックって平たく言うと当時の売れ残りって意味にもなりますし、もちろんリアルタイムで購入した所有者がずっと未使用、未着用で洗いもかけていないものを今になって市場に出したものもデッドストックと言いますが、自分個人としては新品とデッドストックの境界線が未だに曖昧です。

デッドストックという言葉は現代より過去の製品の新品に対して使用されている言葉であると認知されていると思います。

じゃあ、過去ってどこから?ていう疑問を常に持っていますが、きっと各々の感覚に左右されるんでしょうね。

極端な話、2010年に販売された売れ残りが未使用のまま市場に出たとしても出品する側がデッドストックと言えばデッドストックですし、自分は近年の商品に関してはデッドではなく新品と解釈してますので、個々の判断になってきます。

例えば、何年前の商品の新品からデッドストックって言う?と問われると、自分は少し頭を抱えてしまいますが、今だったらギリギリで1990年代以前の製品からはデッドストックと言いますね。

2000年代の新古品をデッドストックとしないのは、古着をずっと見てきているからというのが一番大きいと思います。

感覚的ですが、古着から興味を持って洋服に携わってきてますので何となく自分の中の洋服の定義が色々とできています。


総じて今回の話はどうでもいいじゃんと言われればそれまでですが、細かいところまでこだわりを持ったり、小さいことまで考えて洋服と向き合うと自分の中の洋服の在り方が変わってきます。



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by lords_of_canyons | 2011-01-07 19:24 | SHOP

大阪旅行記③-1

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京都を離れ、再び大阪へ。


向かった先は万博記念公園。

たまたまだったが、今年は万博開催から40周年を記念するメモリアルイヤーで、夜になると万博のシンボルである太陽の塔の目のライトが40年ぶりに点灯するという話を聞いていた。

せっかくなので、普段点灯されないライトで目が光る太陽の搭も見学したかったので夕方を狙ってやってきたのだ。

電車から既に太陽の塔が見えていたが、その時点で想像以上の大きさであることがわかった。


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万博記念公園駅から足早に万博記念公園まで歩き、チケットを購入しゲートをくぐると、すぐに目の前に太陽の塔がそびえ立っていた。


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写真ではどのくらい大きいか伝わりづらいが、本当に想像以上のスケールで、ただただ圧倒されるばかりだった。

太陽の塔の周りに大きな木が生えているが、それと比べてもらうと、どのくらいの大きさか伝わるだろうか・・・。


高層ビル並の巨大な建造物を前に制作者の岡本太郎氏のスケールの大きさを実感し、目の当たりにした自分は心踊るのだった。


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浮かれていた自分は万博がテーマにもなっているこの作品のポーズも当然やっておく(笑)。 (顔の部分は塗りつぶすのではなく、「ともだち」のマスクにしようと思ったが、うまく描けなかったので割愛…)


充分に太陽の塔を見物した後、この広い公園の散策へ向かった。


To Be Continued…


写真:万博記念公園駅
by lords_of_canyons | 2011-01-06 20:27 | TRAVEL