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パキ綿 

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AEROSMITH 80'S TOUR T-SHIRTS  -SOLD OUT-


今回の記事は以前のブログからのほぼ転載なので、以前のブログを読んでいただいた方にはクソつまらない記事なんで 笑、読み飛ばしてください…。

(ネタが無いわけではなく、一応、今回掲げたコンセプト的にTシャツのディティールを細かく紹介したい気分になったので…改めてということで。)


パキスタンコットンのTシャツは通称パキ綿と呼ばれ、名前の通りパキスタンのコットンを使用したTシャツです。

特徴としてはコットン100パーセントですが伸縮性に富み、安価なため作りが非常に脆いです。 アメリカでパキスタン製のコットンを使用したTシャツが使われるようになったのは1970年代まで遡ります。

今でもミュージシャンのライブ会場に行くと会場の外で正規品ではないTシャツを販売している人がいるのをしばしば見受けますが、それと同じで当時のアメリカもライブ会場の外で正規品ではないTシャツを販売していました。

会場に入れない人や会場でTシャツを買えなかった人達に販売する目的で主に黒人が安価なパキスタン製のTシャツを仕入れてプリントを施し正規品よりかなり安い値段で販売を始めたのがパキ綿・ロックTの起源です。

今でいう、ブートもの(海賊盤)にあたるのですが、プリントの豪華さ、パキスタンコットンの独特な風合いが現代では貴重視されて2004年のロックTブームのときにかなり高額な値段で取引されていました。

ブームの後に当時のパキスタン製のコピー品が出回っていますが、当時の製品は未だに高値で取引きされています。


現行品と当時物の見分け方の一つはタグを見ることです。当時物で代表的なタグは「FANTASY」「T-SHIRTS JANCTION(綴りが間違ってるかもしれません。)」「RN0000~(ブランド名無し)」などです。

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これらのタグが付いていれば絶対に当時物かと言えば、現行品にタグを後付けされたりしているものもあるので100パーセント当時物とは言い切れません。

やっかいなのは、間違いなく当時物なのにタグが切れているため、誰かが正規のタグを後付けして偽物なのでは…?と疑惑を持たせるようなものもあったりします。

また、ボディやプリントの作りも判断材料になります。当時物はガーゼと言ったら大袈裟ですが、それくらい伸縮性があり、プリントもペンキをベッタリつけたような分厚いプリントです。

現行品はモノによっては当時物と見分けがつかないくらい精巧な作りをしていますが、粗悪なものは明らかにプリントが単純な水性のものだったり、ボディがただのポリコットンだったりします。

タグ、ボディ、プリントを総合して当時物か現行品かの区別していくしかないでしょう。

まずは当時物を見て触って雰囲気を掴めば自分の中で判断する基準ができると思います。

さらに加えると、どのデザインがリプリントされていて、どのようなデザインが当時物でしか無いかということをひたすら見て覚えるしか無いでしょう。

正直、自分自身も未だに判別に苦しむものもあったりします。


また、お店に全く同じものが何枚も並んでいるのも怪しむポイントです 笑。

滅多に当時のものがバンバン出るわけないですからね。

安価に楽しむならコピー品もアリかなというのもわかりますが、見る人が見ればどうしてもコピーだとわかってしまいます。


コピー品は結局一過性であり、飽きられて着なくなったり捨ててしまうので、やはり一生もののオリジナルを求めて長く付き合ってほしいですね。


また何かあれば追記しますが、以上を踏まえてパキスタン・コットンのディープなロックTワールドを楽しんでください。

P.S. お店でもタグを年代別に紹介するページ(随時更新中)を作成したので、こちらも合わせてご覧ください。
by lords_of_canyons | 2009-01-31 17:29 | SHOP

GREMLINS

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GREMLINS

グレムリンを初めて見たのは5才か6才の頃。

父親がアメリカの映画好きなので80'Sの映画は自然と自分も触れる機会が多かったのです。


最近再びDVDで観ましたが、内容は今見ても遜色無いと言ったらそれで片付いてしまうんですが、とりあえず・・・


ギズモが可愛すぎ。


物欲は無いほうなんですが、今はとにかくリアル・ギズモを血眼になって探し求めています(笑)。

色々探したんですけど、様々なメーカーがギズモの人形を作ってるようですね。

けど、何か違う。

どのメーカーの人形も少しかわいらしく、かわいらしくって感じで作ってるんで映画に出てくるギズモと表情が全然違うんですよね。

自分が求めているのは、あくまでも映画やテレビに感化されやすい、表情豊かなリアル・ギズモなんです!

かわいらしく作られてるメーカーのギズモを載せると名誉毀損とかになりそうなので画像は載せませんが、自分が求めているのは、映画のままのギズモです。

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F1のシーンが出てくる恋愛映画に影響を受けているギズモです。

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こちらはラストのストライプというグレムリンとの戦いの時におもちゃの車を運転している時のギズモです。


どちらも、かわいらしくも若干ふてぶてしい感じがたまりません…!


何度も言いますが、自分が求めているのは、かわいらしくデフォルメされたギズモではなく、リアル・ギズモなので、作られたかわいさなど必要無いのです…!

というか、もともとかわいいんだから、さらにかわいくする必要は無いと声を大にして言いたいですね 笑。

色々探しまくりましたけど、この辺のギズモはかなりいい仕事してるので、買おうかどうか検討中です。


ちなみにストライプ(悪いやつ)はすごい精巧な作りをしているものがあります。

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もう、映画のストライプそのものですね。


リアル・ギズモ求む・・・!
by lords_of_canyons | 2009-01-29 20:51 | MOVIE

“Life to wear music”

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今年は洋服とライフスタイルがより一層LINKするような提案をしていきたいと考えています。


今回のテーマは「音楽を着る生活」です。


自分の人生で「音楽」と「洋服」は切っても切れない要素であり、それらが融合した究極の形がロックTです。

誰もが音楽には触れる機会があると思います。

自分の場合はバンドをやっていたこともあり、特にミュージシャンには思い入れが強く、お店でもロックTは一番力を入れているアイテムです。

音楽を聞いていない時も気に入ったミュージシャンのTシャツを着用し、想いを馳せながら心地良い時間を過ごす。


これが当店の提案する「音楽を着る生活=“Life to wear music”」というコンセプトです。

ロックスタイルを提案している方々も多いですが、当店では今回のロックTのように、ファッションというカテゴリーにとらわれず、よりライフスタイルに密着したような「生活の送り方そのもの」を提案していこうと考えています。


ちなみに多数のお問い合わせをいただいている、当店のメインページで載せている写真のロックTは2月上旬に販売いたします。


予定価格は下記の通りです。


TED NUGENT 80'S TOUR / ¥12,600

BLACKFOOT 1980 TOUR  / ¥13,440

YES 1979 TOUR / ¥10,290


商品をアップしたら改めて紹介しますので今しばらくお待ち下さい。

今後、より一層ライフスタイルのイメージが伝わるような提案をしていこうと考えていますので、宜しくお願い致します。
by lords_of_canyons | 2009-01-28 19:40 | SHOP

California trippin' Archive

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半年間に渡り書き綴った男4人の1週間のカリフォルニアの旅の記録、「California trippin'」を書き終えました。

こうして振り返ってみると、やっぱり1週間とは思えないような内容の濃さだったと思います。


本当に移動に次ぐ移動で、色々なところを訪れました。

走行距離は何と3000km…!!


ここでは細かく書きませんでしたが、何度事故に逢いそうになったことか・・・。(車線を逆送した人間もいるとかいないとか 笑)


過酷な旅で様々なトラブルに見舞われましたが、反面苦労して辿り着いた場所では感動することも大きかったです。


まあ、また皆で行く機会があれば、今度はゆっくりと時間をかけて色々見て周りたいと思います。

それと、全員無傷で帰れたことに何より感謝です 笑。


それでは、アーカイヴとして旅を日ごとにまとめたので、こちらから見たい場所へどうぞ。


【California trippin' Archive】

Melrose編

①-1

①-2

①-3

①-4

①-5
 
Rose Bowl編

②-1

②-2

②-3

②-4

②-5

②-6

②-7

②-8

Grand Canyon編

③-1

③-2

③-3

③-4

③-5

③-6

③-7

③-8

③-9

③-10

San Francisco編 Part1

④-1

④-2

④-3

④-4

④-5

④-6

④-7

④-8

④-9

San Francisco編 Part2

⑤-1

⑤-2

⑤-3

⑤-4

⑤-5

⑤-6

⑤-7

⑤-8

San Jose~LA Down Town~San Diego編

⑥-1

⑥-2

⑥-3

⑥-4

⑥-5

⑥-6

⑥-7

⑥-8

⑥-9

San Diego~Los Angels編

⑦-1

⑦-2

⑦-3

⑦-4

⑦-5

⑦-6

⑦-7

⑦-8

⑦-9

⑦-10

Final
by lords_of_canyons | 2009-01-27 19:59 | TRAVEL

California trippin' Final

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スラム街へ飛び出したN野。

ボー然とする自分達。

・・・とりあえず、追いかけても仕方無いので寝ることに。


1、2時間後、ドアをノックする音が。


「おーい、開けてくれよ~」


目を覚まし、扉を開ける。


「全然余裕だったよ、牛丼(自分用)も買ってこれたよ。」


・・・知るか、クソヤロー!

結果論だっつーの!

「もし絡まれたら~」みたいな説教をしたところで聞かないだろうし、また罵倒されたらいい加減、堪忍袋の緒が切れそうだったので(笑)、

「そーかよ。」

とだけ言って自分は再び寝ることに。

この後、N野は一睡もせず、牛丼をほおばり、酒をかっくらっていたそうな・・・。


そして最後の朝。

7時半には出発し、レンタカーを返却。

レンタカー会社からLAXまで送迎バスで送ってもらい、ついに帰るときがやってきた。

搭乗手続きをしてお土産も買い、セキュリティーゲートを通過。


・・・N野がいねぇ・・・


飛行機の出発まであと30分。

A兄とトミーには先に行っててもらい、自分がセキュリティーゲートまで戻ると、何とN野は従業員達(セキュリティチェックする人)と談笑していたのだ・・・!


プチーン。


さすがにキレました。


「おい、おめー何やってんだよ!もう飛行機出るぞ!」


「いや~カメラのフィルムで(セキュリティーに)引っ掛かっちゃってさ~・・・。何かこの人達がカメラに興味持っちゃって、(近くにいる従業員の上司が部下に)おまえ、これ使えるか?なんて話し始めちゃってんの、マジウケる!」


「うるせえ!ウケねぇ、早くしろ!」


従業員に飛行機が出発することを告げると、あっけなく開放してもらえ(とっくにチェックは終わってた 笑)、搭乗口までダッシュ。

残りあと10分・・・。

走ってる間にも自分とN野を呼ぶアナウンスが・・・!


「おーい、待ってくれよ~。」


「早くしろ!間に合わねーぞ」


荷物が入りきらなかったから、アウターを着込んでいた自分は汗だくで息も途切れ途切れ・・・(笑)。


何とか間に合ったー!


離陸まで後5分のところだった・・・。


こうして最後の最後までドタバタにまみれた男4人の1週間の西海岸の旅が終わった。


See you, California!!



-THE END-


写真:最後に泊まったモーテル
by lords_of_canyons | 2009-01-27 19:44 | TRAVEL

なんてこった!

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the Empyrean / John Frusciante

なんと…既にJohn先生の新作がリリースされていたなんて…!!

俺って奴は、俺って奴は…。

忙しさにかまけて完全にドスルーしていました。


…さっき、たまたまmixiのJohn Frusucianteのコミュニティのトピックで知りました。

このコミュニティのトピックで視聴できるサイトの記載があって、先ほどから同じ曲を(フル視聴1曲のみ)を聞き狂っています。

今日ほどmixiのコミュニティ機能に感謝した時はありません 笑。


いやあ、John先生…


今回も神がかりまくってますね!


自分は信仰心は一切無いが、John Fruscianteのサウンドだけは何か神聖な気持ちにさせてくれる…。

まあ、こういった世界に入り込んで盲目的になること自体、信仰心と一緒のようなものか…。

とにかく、視聴できるUnreachableという曲のラストのギターの洪水…。ゾクゾクします。


神様、すぐお迎えに参りますぞ!


・・・それではお迎えへ行ってきます 笑!
by lords_of_canyons | 2009-01-26 20:28 | MUSIC

California trippin'⑦-10

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ようやく部屋を確保し、最後の晩酌&買い付けたもののお披露目会(笑)。

最終的には荷物がトランクに入りきらないくらいになっていた・・・。

荷物を整理しているとN野が


「無え!パーカが無え!」 と声を荒上げる。


必死でバッグを漁るN野。

しかし、パーカは見当たらず。


「まあ、しょうがないじゃん、あきらめなよ。」


と言ってみたものの、酒が入って理性を失ったN野の怒りは高まるばかり。



「まだ買ったばっかなのによう・・・!ハリランで1万もしたのに!」

・・・そりゃツライ。


「あー、すげームカついてきた!今だったら黒人にも勝てそうな気がする・・・!」

「おいおい、やめとけよ。」

「うるせー!おめーら黒人にビビりすぎなんだよ!」


・・・N野の八つ当たり的な罵倒にカチーンと来たが、雰囲気が余計悪くなると思い耐える自分(笑)。


すると、N野は怒りに身をまかせ真夜中のスラム街へと飛び出してしまった・・・!

知ーらねっと・・・。

To Be Continued…

そして、次回ついに最終回!!

写真:戦利品を整理しながら酒を片手に談笑する男達の図。お見苦しい写真ですいません…。
by lords_of_canyons | 2009-01-26 20:02 | TRAVEL

VAN HALEN 1982 TOUR T-SHIRTS

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VAN HALEN 1982 TOUR T-SHIRTS   \10,290-

1982年のVAN HALENのツアーTシャツです。

1980年代初頭、VAN HALENの勢いと人気は頂点を極めており、ツアーも精力的に行い、それに伴い正規品、ブートを含め多くのツアーTが世に出回りました。

ちなみに自分のお店で販売された商品だと…

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とか

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など、勢いのあるプリントが多く、デザインだけ見てもかっこいいものが多いバンドだと思います。

今回入荷した1982年のTシャツも(個人的な意見ですが)同様にデザイン性が高く、VAN HALENのTシャツの歴史に残る1枚です。
by lords_of_canyons | 2009-01-25 17:27 | SHOP

Red Bull

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忙しい、忙しい…

最近はあまりにも忙しすぎて平均睡眠時間が5時間くらい…いや、もっと少ないかもしれない…。

ま、忙しいとは言っても、自分でいくらでも調節できるんですけどね。


人と会う時間はちゃんと設けるしね。


とりあえず、最近は身体にムチを打ってひたすら日々を送っている感じです。

でもさすがに少しぶっ倒れそうだったので、どーしたもんかと思っていたら、コンビニでたまたま目に入ったのが上の写真のRed Bullです。


アメリカにいたときはよく飲んでましたね。(皆で行ったときも過密スケジュールだったからよく飲んでたな、特にトミー…)


とりあえず、即購入、即注入。⇒眠気解消。


Bullパワーでまたしばらく乗り切ります。


忙しいって話で一言。



「忙しい、忙しいと言ってもメールを返せないほど忙しい人間はそうそういねー!」


それって言い訳だよねって話を前に友人としてました。


メールを返せない言い訳を考えるときは気をつけましょう 笑。

p.s.日本のRed Bull、ちょっと高くねーか…?

煙草と一緒に買ったら600円オーバーで少し引きました…。(飯食えるっつーの 笑)
by lords_of_canyons | 2009-01-23 22:49 | LIFE

California trippin'⑦-9

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車まで急いで戻ると・・・。

二人は無事だった・・・!

ホッとしたのもつかの間、初老の黒人が側にいて何か話している。

最初はわけがわからなかったが、相手も身振り手振りで必死に何かを伝えようとしている。

10分ほどして、ようやく相手が何を言いたいかがわかってきた。


どうやら、その黒人が停車していた自分達の車の横を通り過ぎた直後、自分達の車がハザードを点けて停車していたので、何かトラブルでもあったのではないかと、心配になって引き返してきたらしい。


そこまではまだいい。


しかし、自分達が助けは必要無いことを伝えると、その男はなんと、


「じゃあ、引き返してきた分のガソリン代をくれ」

と言うのだ・・・!


早い話、たかりである・・・。(カツアゲに近いノリの)

とにかく自分達は必死に助けは必要が無いことを訴えたが、向こうも引き下がらず。

結局、ねばりにねばってようやく相手も諦めたので、とりあえず近くの駐車場的な場所へ移動。


ハザードも出さず息を潜めていたが、今度は後方にパトロールしているPOLICEが見える・・・!

絶対職質される・・・! と思ったが、幸いにも通り過ぎていった・・・。


すると、今度はまたさっきの黒人がやってきた・・・!

しつこい!

またうだうだ言い出し、最後に興奮気味に何か決定的な一言を言い放った・・・!


一瞬の沈黙。

そして、N野が

「No」

と返した。

一瞬、銃でも出してくるんじゃないかと思ったが、その返答でようやく諦めて消えていった。


大方、本当の本当に助けが必要無いかどうか最後にダメ元で脅迫気味に押し通そうとしたのだろう。


とりあえず一難去り、モーテル探し。

目の前のモーテルが激安だったので即決定。

しかし、モーテルの入口からすぐの部屋で、危険そうな方々がウロウロしている大通りの目の前で鉄格子付きの窓だったけど(笑)。


気を取り直して最後の晩餐の為、近くのコンビニへ酒&食料の買い出しへ。

いよいよ長い旅の終着駅が見えてきた。


しかし、まだ、懲りずにトラブルに見舞われるのだった・・・。

To Be Continued・・・
by lords_of_canyons | 2009-01-23 20:20 | TRAVEL