カテゴリ:MOVIE( 30 )

パプリカ

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漫画家、アニメ監督の今敏さんが亡くなられたのは記憶に新しい出来事です。


失礼ながらこの方のことは存じていなかったのですが、今敏さんが亡くなられる少し前から妄想代理人というアニメをたまたま観ていたところ実は妄想代理人の監修も今敏さんだったことを知り、何か不思議な縁を感じて他の作品も観たくなり、代表作品であるこのパプリカを鑑賞しました。

内容は人が見ている夢の内容を具現化して夢を共有する装置「DCミニ」というものを利用してセラピーを行っている研究所があったが、そこで使用していた「DCミニ」が何者かに盗まれてしまい、間もなくして人の夢が浸食される事件がはじまる…といったストーリーです。


緻密に描かれたグラフィック、人間の深層心理も細かく描写されていて鑑賞をはじめてから間もなくこの世界に引き込まれていきました。


しかし、この引き込まれ方は初めてではないな~と思っていたところ、後々考えると攻殻機動隊のそれと同じような感覚でした。

世界観は全く違えど、どことなくリンクするような雰囲気があります。


個人的ですが、結果的に十分満足が得られた作品となりました。


他にも「千年女優」や「東京ゴッドファーザーズ」などの代表作品もあるので、引き続き観ていきたいと思います。


アニメか…と一歩引いてしまう方もいるかもしれませんが、ものすごく深い作品なので興味がある方は是非観てみてください。
by lords_of_canyons | 2010-09-10 22:17 | MOVIE

世界最速のインディアン

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世界最速のインディアン


ここ最近映像作品のことについては記載していませんでしたが、空き時間に色々と観ています。


こちらは随分前に友人のR兄に教えてもらった「世界最速のインディアン」。


まず結論から言うと、バイクに乗る方は絶対に観るべきです。


自分はバイク乗りではありませんが、心の底から楽しめたと思えた作品でした。

以前、R兄からモーターサイクルのスピリットを熱く語ってもらいましたが、改めて映像として観たとき、それを肌で感じることが出来た作品です。


何よりこの作品は完全なノンフィクションではありませんが、1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者であるバート・マンローの実話が基となっているので、世界観をよりリアルに体感できて、バイクに乗らない人も楽しめる作品となっています。


主演を演じるアンソニー・ホプキンスは自分の中でレクター博士の印象が強いので、映画開始10分くらいはアンソニー・ホプキンスだと気付きませんでした…。


少し残念だったのは、時間の都合上、少し人間関係の描かれ方が省略されてしまっていたところでしょうか。

え?バートとおまえはいつの間にそんな仲良くなってたの?みたいなシーンが終盤で少し見受けられました。


しかしながら、そんな小さい部分など後から思えば気にならないくらいにユタ州にあるボンネビル・ソルトフラッツへ到達するまでの長い旅路を描いた当作品は旅先の中の細かいシーンでも色々と感じることができると思います。


興味があれば是非ご覧になってください。
by lords_of_canyons | 2010-08-14 12:37 | MOVIE

沈まぬ太陽


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沈まぬ太陽



映像化が困難であると言われた山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」を観ました。

日航空機事故と事故を引き起こした原因とされる企業の腐敗体制をテーマとした内容です。

この話の中心人物は主人公の「恩地」と大学時代からの友人「行天」で、二人とも同期で同じ航空会社に勤めるのですが、会社の待遇に異を唱え、供に労働運動を起こして会社と対立していました。

やがて、恩地は会社に目を付けられ海外に左遷とも言える異動を命じられ、逆に行天は組織の幹部にそそのかされ、出生街道を歩みます。

これを境に恩地と行天は袂を分かつことになる…と言ったストーリー展開です。


感想から先に言うと、山崎豊子さんの作品は映画では短すぎたかな~ということでした。

山崎豊子さんの作品は非常に好きでドラマで白い巨塔、華麗なる一族、不毛地帯と見てきましたが、ドラマは時間が長い分、話も細かいところまで綿密に描かれていますが、映画だとどうしても時間の制約があるためシーン割りが難しいと思いますし、「沈まぬ太陽」のような長編の作品であればなおさらです。


ドラマで慣らしてある分、シーンごとの表現が乏しく感じてしまったのも残念です。

一人一人のキャラクターも非常に立っており、話も絶対に3時間で収まるような内容では無いので本当にもったいないな~と感じました。


なぜ、ここまで辛らつに書き綴るかと言うと、ドラマで時間を使って製作すれば非常にすばらしい作品になりえると感じたからです。


この作品は映像化するにあたり、様々な困難があり映画一本製作するだけでも大変な苦労があったと思いますが、無理を承知で言わせていただくと、本当に是非ドラマ化してほしいと思います。
by lords_of_canyons | 2010-06-18 01:08 | MOVIE

INGLORIOUS BASTERDS

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イングロリアス・バスターズ



クエンティン・タランティーノの最新作・イングロリアス・バスターズを観ました。

ナチスで有名な独裁者・アドルフ・ヒトラー政権の頃を舞台とした話で、実在した人物を扱いながらも、タランティーノ流のエッセンスで別の物語として描かれています。


Amazonのレビューをいくつか見ましたが、自分はタランティーノ流のトリッキーな展開、緊張感のあるやり取り、積み上げてきたものをあっさりとブチ壊すなどの要素が盛り込まれていて非常に楽しめました。


パルプ・フィクションでタランティーノの作品が好きになりましたが、人物が綿密に描かれているのに、それを終盤あっけなく壊してしまう手法というのは、わかっていながらも唖然とさせられます。


ある作戦のためにナチス兵がたむろするBARでスパイと密会するシーンがあるのですが、そこのやりとりと展開が一番スリリングでしたね。

タランティーノの作品を観ていると、好きであるからこそ展開が読めるシーンがあるのですが、それでもハラハラさせられることに毎回驚いています。


作品自体はフィクションなのですが、作戦がドラマのようにうまくいかなかったり、計画の時点で失敗したり、人の描き方も非常に現実的だな~と思います。


「フィクション」とか「映画」だからこのような展開になるだろうというこちらの先入観と、そんな先入観をあっさりと裏切るタランティーノ流の現実的な作りがうまく交わるからこそ、読み手を常にハラハラさせることができるのだと改めて思いました。


今後の作品も期待したいです。
by lords_of_canyons | 2010-05-29 16:45 | MOVIE

GOEMON

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GOEMON


ここ一週間は風邪でダウンしててブログの更新ができませんでした。

静養しながら何本か映画を観ましたが、一番面白かったのがこのGOEMONでした。


豊臣政権時の安土桃山時代を描いた作品で、戦乱の世を舞台とした物語です。

例によって、ストーリーはwikipediaより抜粋です 笑。

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時は戦国時代、本能寺の変により織田信長が暗殺され、日本統一の理想を豊臣秀吉が引き継いだ頃の日本。一時の平和を謳歌していたが、上に立つ権力者は代わっても、民衆は依然変わらぬ飢えと渇きに苦しめられていた。

そんな頃、民衆の喝采を浴びていたのが大名や豪商の蔵を狙い、金銀財宝を奪っては貧しいものに分け与える義賊・石川五右衛門であった。

彼はある日、豪商の紀伊国屋文左衛門の蔵へ忍び込み、一つの小さな箱を戦利品に加えるが、あっさり子供にくれてやってしまった。

ところがその箱には、織田から豊臣へと支配者が移った真相を書いた密書が秘められていたのだった。

追われる身となった五右衛門は、真実を知り、どう動くのか。

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自分は当初架空のファンタジーとして描かれた作品だと思いましたが、ただのファンタジーでは終わりませんでした。

確かに架空としか言えない世界観の演出で、登場する兵士は日本の鎧ではなく西洋の甲冑を身に着けていたり、ちょんまげを結っている人が全くいなかったりなど、少なくとも自分が知る歴史上ではありえない世界でした。

しかし、監督の紀里谷和明氏は「この時代に無い素材は使用していない」と語るように、確かにアルミやプラスチックなどの素材でできたモノは出てきていないんです。

この時代は既に南蛮文化が流れてきていましたから、兵士が日本の鎧ではなく、西洋の甲冑を身に着けていてもおかしくないし、まげを結って無くても不思議では無いと言えば不思議では無いという「解釈」が個人的に非常に面白かったです。


むやみやたらにファンタジー化したのではなく、時代背景を考察しつつ、西洋文化が大きく流れ込んだらこのような世界になっていたのではないかという考えの元で構築されたスタイリッシュな時代劇だと思いました。

また、その世界観の中で繰り広げられるスピード感ある戦いのシーンは非常にエキサイティングです。(動きは人間離れしていますが 笑。)


物語も史実としてもしかしたら実はこの話の内容だったかもしれないと思わせるような経緯だったので、紀里谷監督の解釈から生まれた安土桃山時代のノンフィクションとも言えるべき作品です。
by lords_of_canyons | 2010-05-01 15:54 | MOVIE

グラン・トリノ

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グラン・トリノ



最近、観たい映画がたまっていたのですが、仕事が忙しすぎて観る時間が全然取れない中、スケジュールに無理矢理ねじ込んで何本か消化しました。(ほとんどが邦画でしたが…。)


一通り観てその中で、最初にブログに書きたいと思ったのが最後に観たグラン・トリノでした。

クリント・イーストウッドが俳優業を引退すると明言した作品としても話題になりましたね。


内容は堅物な元軍人の老人が隣に引っ越してきたアジア系のモン族の少年と次第に心を通わせていく・・・と言った内容ですが、自分が一番魅かれたのは、実は本編ではなく特典映像の方です(笑)。


この映画の題材は映画のタイトル通り、アメリカFord社のグラン・トリノです。

特典映像は撮影の過程でクリント・イーストウッドが車に対する思い、情熱を語っている撮影秘話で、もう1つが「こだわりのヴィンテージカー」という特集でCar Showで自分の車を見せ合う一般人が自分の車を紹介するとともに、車に対する熱い思いを語っていました。


車とは単なる乗り物では無い、自分の分身であり、人生そのもの。

若いときに手に入れられれば行動範囲が広がり、女の子をデートに誘える。

たとえボロな状態で手に入れても、何年かけてようやく自分の理想の形に仕上がったときは至福の気分を味わえ、その分お金に代えられない愛着もわく。

自分が車を整備するときに一人ではなく、息子と一緒に整備することも子供との重要なコミュニケーションとなる。


…これ以外にも車に対する想いは底を尽きませんでしたが、これを見て、男は車を持っていないとだめだと思いました。


単に移動手段とだけ捉えるなら交通網の整った東京では車は不要かもしれません。


けど、「東京だから」とか「電車があるから要らない」とか、そういうことじゃないよな~なんてこの特典映像を見ながらしみじみ思いました。


また、「男のステータス」って部分も重要ですね。

男はどうしてもカッコつけたい、見栄を張りたい。

最近は年齢も上がってきたことを棚に上げて実用主義的な考えで生きていましたが、車に限らず、そして年齢に関係なく自分をブラッシュアップしたい、かっこつけたいという感覚は常に持っていないと毎日が面白くないですよね。

そういう感覚が無いとカッコつけなくて良いから服がどうでもよくなり、カッコつけるための目標として色々調べる意欲も無くなってしまい、次第にすべてがどうでもよくなってきてしまう気がします。


カッコつけなくてはいけないとはいいませんけど、カッコつけることが自分の原動力になるならそれを否定することは無いと思います。



車は移動手段であり、ステータスであり、人とのコミュニケーションツールであり、愛着が湧けば子供のような存在にもなりえます。

何より、車に限ったことではないですけど、一つのものに情熱をささげる事は男のロマンであり、夢です。


そんなロマンや夢を男は決して手放してはいけないのだと思います。


今回はこの映画の特典映像を通して、男として持っていなければならない大切なものを再認識させられた気がします。


自分の理想の格好をし、理想の車を手に入れたいという人生の新たな目標ができてこれからが楽しみです。


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1972年~1976年 Ford : Gran Torino


ちなみに自分の以前からの理想は…

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山本“KID”徳郁さんが以前所有していた、このツヤ消しHUMMER!
by lords_of_canyons | 2010-02-21 14:00 | MOVIE

Perfect World

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パーフェクト ワールド


今年最初の映画はこのパーフェクトワールドからスタート。

ご存知の方も多いかと思いますが、ケビン・コスナーが演じる脱獄犯・ブッチが8歳のフィリップという少年を誘拐して逃亡、しかし逃亡している中で次第ににブッチとフィリップが心を通わせていくというストーリーです。

非常にわかりやすいストーリーで結末も憶えていたので、初めて観たときほどの感動は覚えませんでしたが、この映画のもう一つの着目点が映画の設定年代です。


舞台は1963年当時のアメリカ中西部なので、自然と当時の街並、ファッション、車などに目が行きます。

最初に観たときは話を追っていたので、今回そういう意味では余裕を持って鑑賞できましたね。

新品のリーバイスのジーンズを購入するシーンがあるのですが、フラッシャーが恐らく当時のリーバイスのものであろうもの(復刻かもしれませんが)を使用していたり、盗んだジーンズもしっかり赤耳が入ってたりと、よく見ると細部にわたり当時を忠実に表現して作られていて、話の内容もさることながら、このような文化的部分でも非常に楽しめます。


アメリカ映画の中でも誰でも一度は耳にしたことがあるような代表的な作品ですので、まだ観たことが無い方は是非一度ご覧下さい。

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by lords_of_canyons | 2010-01-05 21:15 | MOVIE

BIG FISH

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ビッグ・フィッシュ


自分の小さな趣味が好きな映画のDVD収集。

渋谷のTSUTAYAで一部の旧作が3枚で3000円で販売されているので、過去自分が観た作品の中でまた観たい、ずっと保存しておきたいと思った作品が3作品あったら定期的に購入しています。


今回買った作品のうちの一つがこのBIG FISH。 何年か前に観賞したのですが心に残った内容で、そのことを当時友人に話したら友人も観賞していたらしく、友人は号泣したらしいです。(自分は泣くまでは至りませんでしたが(笑)。)


久しぶりに観賞をしましたが、いやあ...


今回は泣かせていただきました(笑)。

本当に心温まる内容なんですよね。

最近は本当にせわしい毎日を過ごしていて、気持ちに余裕が無かったせいか、その分感慨深く感じてこの話の重要な部分の理解が以前観たときより大きく深まったと思います。

最初観たときは、いい話だな~とほのぼのとしただけで、もちろんそれでもいいんですが、今回はこの作品の素晴らしさ、作品が伝えたい意図を真の意味で理解できたのではと感じています。

嘘や空想も色々な種類があって、時にはそれが人生を彩るものとなることや、それ故に構築される素晴らしい人間関係があることを学ばせていただきました。


言葉では語り尽くせないほどいい作品なのでお勧めです。
by lords_of_canyons | 2009-12-13 17:29 | MOVIE

ラピュタ

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「天空の城ラピュタ」はジブリの中で最も好きな作品であり、最も心に残っている作品です。

子供の頃から通算すると、もうかれこれ20回以上は観ていると思います。

20回以上を観ても飽きることなく、自分の人生の一部となっている作品であると言っても過言ではありません。


今日放送しているのを観て、改めてこの作品の素晴らしさを噛みしめているところです。

そして、この作品は観る年齢によって印象が変わっていくものなのだなということもわかってきました。

子供の頃はパズーとシータの関係性やラピュタを目指して冒険をするという世界に、ただただ憧れて空想を抱いていました。

そして今を生きる自分が観たこの世界は、幼い頃に描いた空想をこの歳になっても抱くわけではなく、自分が普段忘れてしまいがちな何か大切なものを思い出させてくれるものであり、こういう作品こそが子供も大人も楽しめるものであり、様々な方向から観た人にそれぞれの印象を与える作品なのだなと思いました。

子供の頃観て終わっただけではきっとこのように一つの作品に考察することはできないでしょう。


そしてこの先もっと年齢を重ねたときに観るとしたら、今の自分にはわからない境地があるのでしょうか…。


小さい頃から観ていたので忘れた何かを思い出させてくれるだけではなく、もちろん子供の頃もフラッシュバックします。


主題歌の「君をのせて」も思い入れがあります。

小学校5年生の学芸会で自分たちの学年は「ガンバの冒険」という劇をやったのですが、劇が終わり終幕する時に出演者全員で肩を組んでこの「君をのせて」を歌ったのです。

そのような縁もあり、ラピュタの最後のエンドロールでこの歌が流れると、その時の映像が脳裏に蘇ってくるのです。

今でこそエコだとか、自然や資源、生物の大切さが強調されていますが、今みたいに強く訴えていない当時から宮崎駿監督は人間に自然と文明の在り方を警告をしていたのだと思います。

そして何よりこのような時代だからこそ、この作品で訴えている尊さが身に染みます。


そして、警告を与えているだけではなく、ヒトの温かさ、自然の美しさが描かれ、音楽もすばらしい。


今思えばこれだけの要素が含まれているのに、何も感じないわけありません。


天空の城ラピュタは、自分の生涯ずっと付き合っていく作品です。

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by lords_of_canyons | 2009-11-20 23:50 | MOVIE

20世紀少年 最終章 ~ ぼくらの旗~

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公開してすぐ観にいきましたが、書き残すのを忘れていました。

あと2章のレポートを以前書くと言いましたけど、まあ、もういいですかね 笑。


それと、自分はこの漫画の原作からファンなので最後の時までを実写版ではどのように描くのか非常に興味深く観ていました。


既に2章から原作と流れが変わっていましたが、まったく違う筋書きでうまくまとめていましたね。(それは無理があるよーって設定も多少ありましたが 笑)


最後には「ともだち」の正体もわかりますが、何より途中のある部分の描写が原作を超えた出来栄えで、個人的には非常に満足がいくものとなりました。

あと、オッチョ役のトヨエツがとにかくカッコよすぎです。


まだ観ていない人もいると思うので言葉に気を使ってますので 笑、うまくまとめられないのですが、原作と同じと思ったら大間違い、20世紀少年のパラレルワールドというかアナザーストーリーという感じで非常に見ごたえがあります。


まあ、全部合わせても6,7時間なので省略された部分も多かったのですが、それくらいの時間じゃ収まりきらないほどスケールの大きい作品ということでしょうね。

原作を知っている人も楽しめる作品です。
by lords_of_canyons | 2009-10-14 22:23 | MOVIE