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OTHER BRAND JEANS

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本日は久しぶりに私物の紹介を・・・。

1960年代後半~1970年代前半のDEE CEEのジーンズです。

同年代のLevi's、Lee、Wranglerなどのジーンズはネームバリューもあるので、それなりの価格はしますが、このDEE CEEのようなワークブランドやストアブランド系のものはリーバイス等に比べると格段に安く見つけることができます。

もちろん、安いからという理由だけではなく、年代は一緒なので、リーバイス等のジーンズに引けを取らない良い色落ちをするところが最大の魅力です。

好みやこだわりは人それぞれですが、自分はアメリカブランドで形と色落ちが自分に合えばストアブランドやワークブランドのジーンズも進んで愛用しています。

こだわりを挙げるなら、自分の中心となるのはLevi's 517のブーツカットで、他のブランドであれば縦落ちとシルエットを見ます。

あと、やはりアメリカの古くからあるブランドというのは外せません。

色落ちと形だけで言えば何でもアリになってしまいますが、自分の核にあるのはアメリカの古きよきメーカーに身を包んでいたいという想いなので、アメリカブランドというのは絶対譲れない部分です。

見聞が狭いと言われればそれまでですが、一つのことにこだわり続けることは見聞を広めるのと同じくらい大切なことであり、究極の二者択一だと考えています。

広く浅くか、深く狭くか。

ファッションの在り方のこの一部分に優劣はありませんが、自分だったら間違い無く後者です。


「洋服に想いを馳せる」


このことを以前勤めていたお店のスタッフとよく語ったものです。


かなり熱く語ってしまいましたが、このジーンズがこれからどのような表情になっていくか楽しみです。

ちなみに、今回紹介したDEE CEEのジーンズと同じくらい色が濃かった5年前に購入したROEBUCKSというSearsのストアブランドのジーンズも今ではこのようになりました。

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ここまで変貌をとげるアイテムはジーンズを置いて他に無く、まるで生きているかのようです。

※写真では色が薄くなりすぎて縦落ち感が全く感じられませんが 笑、いい仕事してきました…!


昔は色々な格好をしたいという願望が強かったのですが、今はデザインやシルエット、全体的なバランスを気にしつつ、常に自分の一番好きなものを身にまとっていたいという想いが強いですね。
by lords_of_canyons | 2009-10-07 20:14 | CLOTHING

OLD CUSHION COVER

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久しぶりに私物の紹介を…


古着に限らず、クッションカバーも古いのが好きでオールドのものを使ってます。


一つは熊本の古着屋、もう一つはネットショップで買いました。

手前の50'Sくらいのミリタリーのものはもう1枚あったのですが、使い込みすぎて朽ち果てたので闇に葬られました 笑。

両方ミリタリーだったのですが、片方がおシャカになったということでスーベニアのHAWAIIに蔵変えしてみました。


でも本当はクッションカバーだけで言えばミリタリーものが自分の中では神レベルなので、いずれまたヴィンテージの良いミリタリー柄に出会えれば…と思っています。


一応、闇に葬られたもう1枚のミリタリーのカバーもとっといてあるので、機会があれば使い込み具合をお見せしようと思います。


すべての小物、家具がアメリカンなものではないですけど、できるだけ周りにあるものと馴染ませて部屋の雰囲気を向上できたらいいですね。


普段使っているものも自分の好きな仕様にすると、見ているだけでも楽しくなり、気持ちが高揚します。
by lords_of_canyons | 2009-07-08 23:32 | CLOTHING

定額給付金で…

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5月某日。

この日は本当は友人と初台のオペラシティのアントワープ・ファッション展に行く予定でしたが、友人が急な発熱(某インフルではありません)のため延期に…。

しかし、友人は原宿でマルタン・マルジェラの「◎手仕事により、フォルムを作り直した女性と男性のための服」展がやってるという置き土産的な情報を残してくれたので行ってきました。

別名アーティザナルコレクションと呼ばれるマルタン・マルジェラの作品は、既存の服やオブジェを解体し、新たな服やアクセサリーにつくりかえるというコンセプトにより生まれました。

友人の家にマルジェラの本があったので、以前紙面上では見たことがありましたが実物を見ると、マルジェラの創造力、想像力に目を奪われました。

既成概念を破壊するとはこういうことを言うんだなと感じ、短い時間ではありましたがコレクションに見入っていました。

残念ながら既に展示会は終わってしまいましたが、マルジェラの路面店にてBOOKが販売されているので興味がある方はご覧いただければと思います。


ところで、定額給付金はもう受け取りましたか?

自分はまだ受け取っていませんが、申請してだいぶ経つので(もうすぐ入ると想定して)渋谷の某古着屋で靴を思い切って2足買いしました。

1945年第2次世界大戦時のスニーカーの復刻物です。

軍物の復刻物なのでノーブランドですが、さすがに2足買ったら12000円オーバーかなと思いきや…


何と、1足5000円!

や、安い。

はっきり言ってこのプライスでなければ2足買いはしなかったでしょう。

給付金はせっかくなのでパーっと使ってしまうのがいいと思います。


このような豪勢な使い方は滅多にできないので、普段財布のひもが固い人も給付金は思い切って使ってみてはどうでしょう?

かなり爽快ですよ。
by lords_of_canyons | 2009-05-18 02:55 | CLOTHING

Powderhorn

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注…まずはじめに当店の商品ではありません…。

最近購入した70'S PowderhornのCORDUROY×LEATHERのダウンジャケット。

友人のお店のPRAYER ARROWで購入。

Powderhornはマウンテンパーカやダウンジャケットなどをメインとしたアウトドアブランドで、ジャケットはこのようなヨークが切り替えしになっているのが主だが、レザーの切り替えしでコーデュロイのボディのものは初めて見た。

以前からずっと気になっていたが、絶対に今後見つけられないと思いオーナーの起氏にオーダー。


サイズや程度が良かったのはもちろん、まずこのディティールはほとんど見かけることが無い一点ものであり、デザインも優れている。

Leatherも使用感があり、既にいい雰囲気を出している。

年を取ってもずっと着用できるような渋いデザインなので、生涯を共にしていくワードローブとなるだろう。


このPowderhornのダウンに限らず、起氏が経営するPRAYER ARROWは以前のブログ(←起氏のお店の商品ラインナップの凄さを確認するならクリック!)でも紹介したように、王道のヴィンテージからレアな1点ものまで幅広く取り揃えている。

静岡均衡の方は是非足を運んでいただきたいし、彼のブログでもほぼ毎日商品の紹介をされているのでマメにチェックしてほしい。もちろん、HPで商品の購入もできます。

古着屋が厳しい経営を余儀なくする中、妥協の無いセレクトをしているショップは数少ないので必見です。


PRAYER ARROW USED & VINTAGE
by lords_of_canyons | 2009-01-14 23:20 | CLOTHING

SEX ANGLOMANIA

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このガーゼシャツはセディショナリーズやヴィヴィアン・ウエストウッドの前身の「SEX」というブランドのSEX PISTOLSの有名なエリザベス・クイーンの作品。

「SEX」というブランドは知っていたが、これが当時のものなのか?復刻ものなのか?はたまたバッタものなのかが全くわからず、自分が運営しているmixiの「WE LOVE VINTAGE T-SHIRTS!!」というコミュニティで自ら質問してみたが、それでも正体不明…。

こうなったら、自分の足で…!と思い、某有名ブランド古着SHOPに出向き鑑定してもらったが、なんと、そこのSTAFFですらわからないとのこと…。

さらにあきらめきれず、コレ系に強いバンドT専門の有名SHOPに足を運んで見てもらったが、そこでもわからないとのこと…!

なんてこった…これじゃ一生わからず終いか…と思っていたけど、ある時、ふとセディショナリーズやヴィヴィアンについて調べていると、ヴィヴィアン・ウエストウッドは1998年に過去の作品を表現した「ANGLOMANIA」というラインをスタートさせていたことがわかった。

そして、付いているタグをよーく見ると…

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SEXの文字の下に

「PRODUCED BY ANGROMANIA UK」

の記載が…。


謎はすべて解けた!


あくまで予想だが、ANGLOMANIAは過去の作品を復刻しているということから、セディショナリーズやWORLD'S END時の作品等も復刻している可能性が高い。

そうなると必然的にSEX時代の作品も復刻している可能性が考えられる。

ということで、このガーゼシャツは1998年以降のANGROMANIAラインでの作品という線が見えて、当時のものではないのが残念だが、胸のモヤモヤが取れてスッキリした。(見解が間違っているかもしれないけど…。)

でも、あまりに見栄えが良くて今では家のディスプレイになっている…。


…ていうか、今気づいたが、「ANGLOMANIA」は正しい綴りだが、タグをよーく見ると、「ANGROMANIA」になっている…。

ANGLOの部分の“L”と“R”が違う…!!



あれ。ってことは、やっぱバッタもん…?


くそー、謎が解けてから記事にしようと思ったのに、また謎が増えてしまった…。
by lords_of_canyons | 2008-10-30 01:04 | CLOTHING

Levi's 517(ORANGE TAB)

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Levi'sの中でも、517ブーツカットは、正に自分のためにあるようなジーンズ。

これ以上に自分にドンピシャな形はLevi'sの中では無い。

これは70年代後半~80年代前半くらいのオレンジタブの517。

この年代でオレンジタブのものは正直、あまりいい色落ちするものは無いが、たまに縦に色落ちするものもある。

当時は大量生産に完全にシフトチェンジしていて、生産ラインも多くあった為、このように縦に落ちるような生地の織り方で生産している工場もあったのだろう。

色落ち具合はイマイチだが、かなりジャストサイズなので、シャツなどできれいにまとめたいときに着用している。
by lords_of_canyons | 2008-07-18 21:37 | CLOTHING

80'S Wrangler

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自分のジーンズの美学とは、「縦落ち」の一言に尽きる。

まだ古着ビギナーの時、すんごい縦落ちの501XXを見て、衝撃を受け、その魅力に心を奪われていった…。

しかし501は自分の体型にしっくりこない。(年代によって多少シルエットは変わるが…。)

その後、年代やメーカーによって色の落ち方が違うことを知り、その中で自分に合うパンツを探していた。

しかし、ヴィンテージは当時の自分には遥か高嶺の花…。

色々見ている内に70年代前後のジーンズで程よく縦落ちしていて自分の手に届くものがあることを知る。

予算が限られている自分にとって、Levi'sやLeeなどのビッグネーム以外のマイナーブランドの70年代~80年代のジーンズこそ、まさにねらい目だった。

形、色が納得いくものであれば、ブランドネームは二の次、三の次。

これはWranglerというビッグネームだが80年代前半のものなので、かなりロープライス。

しかも形もフレアーに近いブーツカットでマイナーな品番であることから市場の評価は低い。

しかし年代が新しいのにも関わらず、意外といい縦落ちしているこのジーンズは自分にとっては奇跡的な出会いであり、まさに珠玉の一本!


数少ない自分に合う貴重なジーンズの1つとして今でも愛用してる。
by lords_of_canyons | 2008-07-16 23:47 | CLOTHING

PICTURE PRINT

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70'Sのポリシャツ。ピクチャーはコテコテすぎるから今まで外してきたけど、今はものすごく気分。

こういうシャツって大体4,5000円くらいかと思ってたけど、今は7,8000円付けているお店も珍しくない。

この辺の年代もヴィンテージと言われ始めているから、これも時代の流れなのでしょう。


ピクチャーも好き嫌いがあるが、これはエキゾチックな感じがかなり自分のツボ。

出会った瞬間、あ、これだって思い、即決で購入。値段も納得がいくプライスだった。

ちなみに、下北の某古着屋でもかなりアツイ、ピクチャープリントのシャツがあるけど、8000円なので検討中…。


夏はデーハーに限る!
by lords_of_canyons | 2008-07-10 02:05 | CLOTHING

70'S ブーム!

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CLOTHINGコーナーは勝手ながら自分の私物を紹介します。

というか、ここ数ヶ月は激しく70'Sブーム。主にトップスだけど、4,5000円くらいまでで買えるものをひたすら集めている。

世間とは逆走して今も70'Sの厚手のコットン地のハワイアンがいとおしくてたまらない(笑)。

これはかなり前に古着屋で購入したKona coffeeのハワイアン。

ド派手だけど、柄がまとまっている感じがたまらない!

まず、自分に似合うか似合わないかより、柄が好きか、そうじゃないか。

似合っても自分が好きな柄ではないと、チョイスすらせずタンスの肥やしに…。

よって、似合う<柄という方程式ができる。

これは本当に秀逸。派手だなあーー、あれ、よく見るとまとまってるなーー、でも派手だな!っていう視覚がループしてしまう感覚か最高です。

ちなみに、4,5000円までと書きましたが、コイツはもっと高かった…。
by lords_of_canyons | 2008-07-06 17:56 | CLOTHING