レーガンは嫌いではない

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RONALD WILSON REAGAN 80'S T-SHIRTS  \7,140-



自分が物心付いたとき、アメリカ合衆国の大統領はレーガンでした。

気づいたら大統領はブッシュに変わっていて、政治のことには無関心な青春時代を越え、時が過ぎ2004年。

レーガンはこの世を去りました。

レーガンがこの世を去ったとき、自分はアメリカにいました。

自身初めての渡米で買い付けに行っていた時だったのです。

その日はいつもと変わらず仕事を行っていましたが、車を走らせていると、その日は何故か至るところにアメリカ合衆国の国旗が掲げられていました。

その時は何か祝日だったのかな、くらいにしか思いませんでしたが、後からレーガンがその日に亡くなったことを知りました。

日本でも建国記念日など国に関わる祝日には今でも国旗を掲げられてるのを目にしますが、そのときのアメリカの国旗の数は日本とは比べものにならない印象を受けたのを今でも覚えています。

日本では国旗を掲げるという風習は恐らく昔より少なくなっているでしょう。

主に海外のものを扱っている自分ですが、最近の日本人は海外から流れてくる安価で見栄えの良いものを手にしてしまい、元来持っているはずの日本人の美的感覚が失われつつあるという話を耳にしました。

その話を聞いたり、以前から浮世絵に興味があり個人的に色々と資料を集めて日本人独特の色使いを観たりしていることもあるのですが、日本人だからこそ、日本人にしか発信できない何かがあるのではないかということをよく考えています。

アメリカの衣料を扱ってはいますが、日本人としての視点からモノの持つ美しさ、素晴らしさを自分なりに発信して伝えていけるようにしなくてはいけないのかなと思います。


話がレーガンからだいぶ逸れていましたが、愛国心を強く訴えてるわけではなく、日本人であるということはどうにも変えられない事実なので、それこそ国旗を掲げるくらい日本人の誇りを持って生きていけるように・・・と強く思っています。



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by lords_of_canyons | 2010-10-15 22:21 | SHOP