ランタグ

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60'S CHAMPION RUNNER TAG T-SHIRTS  \8,190-

久しぶりにチャンピオンのランタグのTシャツが入荷しました。

当店を知っている人から見るとロックTの印象が強いと思いますが、このようなアメカジの王道であるチャンピオンのTシャツもバッチリ揃えていきたいというのが本音です。

ところで「ランタグ」って業界用語出されても、知らない人から見たら、またマニアが自分の世界で物事語っちゃってるよーって思われるかもしれませんので簡単に説明します。

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ランタグはランナータグの略語で1960年代以前のチャンピオンのTシャツにはタグの中に走っている人がプリントされているものが使用されていました。

1960年代以降のTシャツではタグのデザインが変わり、ランナーが居なくなったので、ランナータグと言われ、日本人得意の略語でランタグの愛称で親しまれています。

このTシャツのランタグは60年代のもので、さらに古い年代になるとランタグのデザインも変わってきます。

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ちなみにこれが1980年代のトリコタグと呼ばれるタグです。

ランタグとのデザインの違いは明らかですね。

トリコとはトリコロールの略称で、見た目通り赤、青、白のカラーで構成されているためそのように呼ばれています。

チャンピオンは歴史も長く、本当は他の年代のタグや、縫製、プリントの違いなどを細かーく紹介したいのですが、紹介するには取り扱い数が少なすぎるのと、前述したように現時点で1950年代以前のものが当店で取り扱いが無いのでこの辺にしておきます。

単に、タグが違うだけではなく、同じコットンでも年代によって質が変わったり、それによって雰囲気が変わったりとチャンピオンというブランドだけでも奥が深く面白い世界です。


今回は簡単なご紹介となりましたが、もう少し取り扱い数が増えたら改めて紹介させていただきます。
by lords_of_canyons | 2009-11-26 20:50 | SHOP