ROCK BRIGADE

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DEF LEPPARD 80'S T-SHIRTS  \7,140-

普段聞くことは無いんですが、このバンドは色々と縁があります。

最初に出会ったのは昔購読していたドラムマガジンでした。

Defの特集がやっていたのですが、何とドラマーのリック・アレンは、左腕が無い片腕ドラマーということを知り衝撃を受けました。

不慮の事故で左肩から下を切断しなくてはならなくなり、サポートドラマーを加入させるべきか迷ったそうですが、片腕でも演奏できるドラムセットを開発してそのままのメンバーで変わらず活動をしていくことになったのです。

これって凄くないですか?

辞めるという選択肢が無かったこと、ドラムにかける情熱、バンドの団結力・・・。

普通、片腕無くなったら真っ先に辞めるという選択肢が挙がってくると思います。

バンドの存続も危ぶまれることでしょう。

しかし、彼らは従来のメンバーで活動を続けるという選択をし、後にリリースした作品で大ヒットを残す結果を出しました。

なかなかと言うか、よっぽどの思い入れと不屈の精神が無いと成し得ないことでしょう。

この事実を知った日は深く感銘を受けたことを覚えています。


時は流れ・・・某大手の古着屋で働いているときのことです。

その古着屋はベール(古着を束にして圧縮した固まり)ごと買い付けしていて、検品されたものが各店舗に送られてくるというシステムを取っていました。

故に大量の商品が毎日のように入荷していました。

Tシャツも例外ではなかったのですが、ロックTだけは希少だからか、少量の入荷しかありませんでした。

その中で大半を占めていたのが何を隠そう、このDefだったのです。

ロックTの入荷は少量しか無いものの、あまりにDefばっかだったのでぞんざいな扱いを受けていました。

ロックTコーナーを作ることを提案しましたが


「やりたいけど無理だよ、Defしかねーから。」


と却下になったのは言うまでもありません。


確かに物凄く数は多いんですよね。

後は主観ですけどロックTのデザインとしての存在感が薄い気がします。

面白みが無いと言ったほうがいいのか・・・

まあ、一番の原因は見飽きたってとこですかねー(ホント、主観すぎてすいません。)


というわけで、当店ではDef LeppardのTシャツはほとんど無いのですが、このTシャツは別格です。

何といってもバックプリントのターゲットマークと「ROCK BRIGADE」って言葉がかっこよすぎます。

「ROCK BRIGADE」は何かと言うと「On Through The Night」というDefのファーストアルバムの第1曲目らしいです。


かなりかっこいい曲らしいので、今度聞いてみようと思います。
by lords_of_canyons | 2009-06-25 00:51 | SHOP